2019年1月21日(月)

長野県、セブン銀と外国人の利便性向上で協定

金融機関
北関東・信越
2018/12/11 22:00
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長野県は11日、セブン銀行と「多文化共生の推進に関する協定」を結んだ。外国籍の県民に対してセブン銀の海外送金アプリを通じて災害や医療などの情報を日本語も含め9カ国語で提供する。阿部守一知事は「県単独では多言語対応はなかなか進めにくい。セブン銀とも連携して多くの外国人が安心して暮らせる長野県をつくりたい」と話した。

日本語の文章(右)を自動で翻訳、セブン銀のチェックを経て現地語で掲載する

県が提供する災害・生活・医療・労働福祉・観光の5分野の情報を機械が自動翻訳する。その後にセブン銀がチェックしアプリに掲載する。提供するのは英語、中国語、スペイン語、ベトナム語など。セブン銀の海外送金アプリ利用者の9割は外国人という。

県が外国人の利便性向上に特化した協定を結ぶのは初めて。セブン銀は同様の協定を都道府県では愛知県、神奈川県、静岡県と結んでいる。

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