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ヤマハ発、乗用車市場への参入断念

ヤマハ発動機が2013年の東京モーターショーで公開した小型四輪車の試作車

ヤマハ発動機は11日、乗用車市場への参入を凍結することを明らかにした。2013年に四輪事業への参入を表明し、開発を続けてきたが採算がとれないと判断した。既に開発チームは解散した。今後は既に手がけるゴルフカートをベースとした自動運転車などに注力する。

日高祥博社長が同日、東京都内で開いた新たな中期計画の発表会で明らかにした。四輪車への参入は13年に表明した。20年に欧州で発売する予定だったが、開発の遅れからこれまで21年以降に見送っていた。

新中期計画では連結売上高で2兆円、営業利益では1800億円を目指す。主力の二輪事業ではインドを伸ばす一方で、国内では生産水準を2割落とすなど構造改革に乗り出す。また、10年間で累計1億ドルを投じるベンチャーファンドを設けるなど新事業も育てる。

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