2019年5月20日(月)
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  • 東証2部 72,852億円
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東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.15倍 --
株価収益率13.92倍13.47倍
株式益回り7.18%7.42%
配当利回り2.07% 2.09%
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個人の注目テーマは インフル・ふるさと納税・10連休

2018/12/12 5:30
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米中貿易摩擦の激化で弱気ムードが漂うなか、個人投資家は短期的な値上がりが期待できるテーマ株への関心を強めている。目先の注目テーマは「この時期ならでは」の3テーマだ。

まず、12月から3月が流行シーズンのインフルエンザ関連銘柄。医薬品やマスク、ドラッグストアなどが毎年常連の主な関連銘柄だ。

今年の注目銘柄が塩野義製薬だ。3月に中外製薬の抗インフル薬「タミフル」より服用期間が短い「ゾフルーザ」を発売した。「タミフルのシェアを奪う」との見方が現実となれば、株価上昇につながりそうだ。

「ふるさと納税」関連銘柄も注目を集める。総務省によると、2017年度の納税受け入れ額は約3653億円と5年連続で拡大中だ。

企業向けIT(情報技術)導入支援のチェンジは「ふるさとチョイス」を運営する企業を子会社化して話題になった。大阪拠点の出版業サイネックスはふるさと納税事務の業務代行受注を拡大させている。

ふるさと納税を巡っては、総務省が高額返礼品を問題視し一部自治体を対象から除外する方針を示しているほか、詐欺サイトなど社会問題への目配りも欠かせない。

10連休となる来年のゴールデンウイーク(GW)をにらんだレジャー関連株も関心を集めている。

エイチ・アイ・エスでは期間中の予約が前年同期比約3倍となった。例年より立ち上がりが早く「特に長距離路線が好調」という。

東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドをはじめとするレジャー関連、ANAホールディングスなども恩恵がありそうだ。

19年は元号の変更に加えて消費増税が予定されている。ニッセイ基礎研究所の井出真吾ストラテジストは「システム改変需要が高く、関連銘柄に注目が集まりやすい」とみる。

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