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バイオマス混焼発電所着工へ、中国電と広島ガス 広島県海田町

海田発電所(広島県海田町)の建設予定地で、玉串を供える海田バイオマスパワーの谷村武志社長。

中国電力広島ガスの共同出資会社の海田バイオマスパワー(広島県海田町)は11日に海田発電所(同、出力11.2万キロワット)を着工する。石炭に木材のチップなどを混ぜた燃料で電気をつくるバイオマス混焼発電所で、2021年3月の運転開始を目指す。

着工に先立って、10日に安全祈願祭を開いた。中国電の清水希茂社長や広島ガスの松藤研介社長ら63人が出席した。海田バイオマスパワーの谷村武志社長は「地域のエネルギー会社が協力することで、低炭素社会への貢献につなげたい」とあいさつ。石炭に混ぜる木質バイオマスの混焼比率については「45%を上回る比率を目指したい」と話した。

発電所本体の工事では繁忙期に1日最大で500人程度が従事する見込み。バイオマス燃料は国内外から調達する。木質チップなど一部は広島県産を使う予定。

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