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伊高速鉄道向けシステム、日立が130億円で受注

日立製作所はイタリアの高速鉄道向けの信号・運行管理システムなどを約9800万ユーロ(約130億円)で受注したと発表した。ミラノ―ヴェローナ間の高速鉄道の一部で、同路線は欧州の貨物・旅客輸送の効率化を目的に欧州連合(EU)が優先的に開発している。

日立製作所が10月に株式3割強を追加取得して完全子会社化を目指している伊鉄道システム子会社、アンサルドSTSが受注した。受注距離はブレシア―ヴェローナ間の約70キロメートル分。信号システムや運行管理システム、電力監視制御システムなどをまとめて受注した。

アンサルドや仏アルストムなどで組成するコンソーシアムで約350億円を受注しており、今回はその一部となる。

日立は2015年に伊アンサルドSTSを買収し、車両だけでなく信号システムなどをトータルで請け負うビジネススタイルへの転換を目指している。強みとする英国では17年に稼働した高速鉄道の車両やメンテナンスを請け負い、欧州での受注を積み重ねている。

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