2019年5月26日(日)

豊田高1女子殺害で情報提供呼びかけ 報奨金延長で

2018/12/10 11:27
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愛知県豊田市で2008年5月に高校1年の清水愛美さん(当時15)が殺害された事件で、愛知県警の捜査員ら約40人が10日、名鉄豊田市駅などで情報提供を求めるチラシを配った。解決につながる情報の提供者への公的懸賞金(捜査特別報奨金)の受付期間が同日延長されたのを受け、改めて協力を呼び掛けた。

豊田市駅でチラシを配る愛知県警豊田署の捜査員(10日午前、同県豊田市)

小嶋哲也豊田署長は「事件解決には市民の情報が不可欠。どんな内容でもいいので、情報を寄せてほしい」と訴えた。

事件発生から18年10月末までに県警に1460件の情報が寄せられたが、有力な手掛かりはない。県警は事件直前に黒い多目的スポーツ車(SUV)が現場付近で目撃されていたことを5月に公表している。報奨金の延長は19年12月9日までの1年間。

事件は08年5月3日の早朝に発覚した。清水さんは豊田市生駒町の田んぼで口にタオルを入れられ、首にビニールテープを巻かれた状態で見つかった。遺体発見からまもなく、清水さんの通学用バッグが約15キロ離れた川の土手で見つかった。

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