2019年1月23日(水)

NTT、ラスベガスで受託 AIで「スマートシティ」

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エレクトロニクス
北米
2018/12/8 18:55
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【ラスベガス=佐藤浩実】NTTは7日、センサーや人工知能(AI)を使って都市の課題を解決するシステムの提供を来春から米ラスベガス市で始めると発表した。同市がNTTとスマートシティーの実証試験を進め、成果が確認されたためNTTに委託する。

交差点にカメラを取り付け車の「逆走」状況などを分析する(7日、米ラスベガス)

両者はこれまで市内に約30のセンサーを取り付け、交通事故の回避や犯罪防止などに生かせるか検証してきた。NTTの澤田純社長は7日、海外でのスマートシティー事業について「5年で10億ドル(約1100億円)規模に育てたい」と需要開拓に意欲を示した。

NTTは人口減少で頭打ちになった日本国内の通信事業に代わる収益源を育てるため、クラウドサービスやAIなどを組み合わせた海外IT事業の強化を急いでいる。11月には、2023年度に海外事業の売上高を250億ドルに増やす中期経営計画も掲げた。

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