見えぬ「メルケル後」、極右台頭の不安

2018/12/8 8:31 (2018/12/8 20:45更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ハンブルク=石川潤】ドイツの与党、キリスト教民主同盟(CDU)は7日、18年間党首を務めたメルケル氏に代わり、腹心のクランプカレンバウアー幹事長を新党首に選んだ。保守回帰をめざすライバル候補を破った同氏は、メルケル氏の中道路線を引き継ぐ考えだが、極右・ポピュリズム(大衆迎合主義)がさらに勢いづく可能性がある。「メルケル後」の欧州には不安も残る。

決選投票にもつれ込んだ党首選挙では、クランプカレ…

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