鉄建ブリッジ、高知市の産業団地に新工場 20年秋稼働

2018/12/8 7:15
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橋梁生産や工事を手掛ける鉄建ブリッジ(高知県南国市)は7日、高知県と高知市が同市の一宮地区に共同開発した高知中央産業団地の用地を取得した。南国市の現本社工場を全面移転し、新工場を建設する。新工場は2020年秋の稼働を計画する。生産能力を現在の2倍強に高める。

取得したのは分譲された3区画のうちのA区画で面積は1万6522平方メートル。現本社工場の敷地面積の約3倍となる。用地の取得費用約4億2600万円を含めて、新工場の整備として13億~14億円を投じる。主に橋梁の製作工場(約3400平方メートル)と組み立てヤードで構成する。

同社は橋梁や水門を中心とした鋼構造物の設計、製作から施工までを一貫して手掛けることが強み。18年6月期の売上高は9億円で、従業員数は35人。現本社敷地は売却する方針。

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