2018年12月19日(水)

平成の株式相場は「乱」 スパークスの個人投資家調査

2018/12/7 20:30
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個人投資家が選ぶ平成30年の漢字は「乱」。スパークス・アセット・マネジメントが個人投資家1000人を対象に、平成最後の日本株相場を表す今年の漢字を聞いたところ、トップは「乱」だった。平成30年間を表す漢字も、同じ「乱」(132人)で2位は「変」、3位は「低」だった。

平成が始まった1989年の日本経済はバブルのピーク。同年12月には日経平均株価が過去最高の3万8915円を付けた。その後、バブルは崩壊し、長期の低迷期に入る。08年にはリーマン・ショックで日経平均は7000円台まで落ち込んだ。回答者からは「価格の変動が激しくついていくのが大変だった」との声があった。

あわせて日本の株式市場の発展につながりそうな新元号の候補を聞いたところ「上昇」と「飛翔」(いずれも19人)がトップだった。世界景気の後退懸念や米中貿易摩擦などを背景に目下の株価が激しく動いていることもあり、安定した相場を望む声も多かった。

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