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甲府開府500年、記念のスパークリングワイン

2019年の甲府開府500年を記念したスパークリングワインが完成し、甲府市役所で7日に発表された。赤ワイン「マスカット・ベーリーA、アリカント2018」と、白ワイン「甲州2018」の2品で、いずれも地元のぶどうを使い市内のワイナリーで醸造した。2019年1月1日から販売を始める。

スパーリングワインで珍しい赤は、ドメーヌ久が製造した。久保寺慎史社長は「冷やしてもあまり渋みがでないように工夫した。ボリューム感ある味になった」と胸を張る。2年連続で白をつくったサドヤの萩原健一顧問は、「夏が暑かったので酸が控えめになったぶん、前回よりやさしい味になった」と話す。

製造本数は、白が1万1000本、赤が3700本。価格は1本2500円となる。

両ワインとも、山梨大ワイン科学研究センターの柳田藤寿教授(醸造学)が、武田信玄にゆかりのある武田神社のお堀で見つけた酵母を使った。白用は鳥居近くで、赤用はそれより少し西に行ったところで採取した酵母という。

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