2018年12月19日(水)

ボルボが2年連続「今年の車」に 検査不正のスバルは辞退

自動車・機械
2018/12/7 15:12
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自動車評論家などで構成する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は7日、最優秀賞にあたる「2018―2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」にスウェーデンのボルボ・カーの小型多目的スポーツ車(SUV)「XC40」を選んだ。ボルボは2年連続の受賞となる。車線維持支援機能や歩行者検知機能などの安全運転支援技術が評価につながった。

SUBARU(スバル)は完成検査の相次ぐ不正問題を受けて、選考を辞退していた。日産自動車は候補に入っていなかった。

最優秀賞のボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は「20年後に振り返っても、すべてにおいて受賞にふさわしい車だったと確信している」と授賞式で喜びの言葉を述べた。ボルボは17年にSUV「XC60」で初めて受賞。今年も2年連続で最優秀賞を受賞した。

XC40は先立って発売されたXC60やXC90よりも小さな車体で、通勤や少人数でのレジャーなど多様な使い方に対応した。バックでの出庫時に周囲の状況を検知し、必要に応じて自動ブレーキをかける機能をボルボとして初めて取り入れている。

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