2018年12月19日(水)

香川の「暮らしやすさ」漫画で 移住、定住促進へ県

サービス・食品
中国・四国
2018/12/7 14:45
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香川県は「暮らしやすいけん」――。同県はこのほど、移住や定住をテーマにした2種類の漫画を作成した。県外向けには、移住者へのインタビューを通じて香川の魅力を発信。県内の中学生向けは、香川の産業構造を分かりやすく紹介し、地元で働くことを考えるきっかけになればと期待する。人口減を少しでも食い止めようと、県内外への情報発信を強化する。

香川県は漫画で移住や定住を呼びかける

香川出身の漫画家、篠丸のどか氏の人気作品「うどんの国の金色毛鞠」の登場キャラクターが香川の魅力を発信する。県外向けでは、原作の主人公と農業を営む移住者らとの出会いを通じて、香川で暮らす楽しさを伝えている。首都圏で開催する移住イベントなどで配布する。

県内の中学生向けでは、主人公が地元の中学生に、うどんだけではない香川の魅力を紹介していく。香川はニッチトップの企業が多いことや、オリーブの生産量が全国一など1次産業の強みも解説。県地域活力推進課は「将来、地元で活躍することを早い段階で考えるきっかけにしてほしい」と話している。

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