2018年12月17日(月)

総務相「行政指導を検討」 ソフトバンク通信障害

経済
2018/12/7 12:07
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石田真敏総務相は7日の閣議後の記者会見で、ソフトバンクが6日午後に大規模な通信障害を起こした問題について「行政指導を含む対応を検討する」と述べた。同社は2月にも通信障害を起こした経緯がある。総務相は「利用者への十分な説明と速やかな原因究明、再発防止策の報告を求める」と強調した。

電気通信事業法は影響人数3万人以上、継続時間2時間以上といった基準で「重大事故」を定義している。今回の通信障害は約4時間半にわたり影響も広範囲に及んだ。

石田総務相は「日中の忙しい時間帯に全国の多くの利用者に不便をかける状況になった。極めて遺憾と考えている」と不快感を示した。その上で「国民生活に不可欠なサービスを担う通信事業者として、今回の事故を真摯に受け止める必要がある」と指摘した。

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