「大根だき」で無病息災 京都・千本釈迦堂

関西
社会
2018/12/7 12:03
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京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で7日、無病息災を願い、大鍋で大根を炊く師走の風物詩「大根だき」が始まった。8日まで。

京都市の千本釈迦堂で始まった師走の風物詩「大根だき」(7日午前)

釈迦が悟りを開いた日を祝う法要「成道会」にちなんだ行事。鎌倉時代、大根の切り口に梵字(ぼんじ)を書き入れ、魔よけとして参拝者に振る舞ったのが由来という。

7日は二十四節気の一つ「大雪」。20年以上来ている兵庫県西宮市の堤美也子さん(77)は「12月にここに来ないと、来年を健康で迎えられない。これで安心」と笑顔で話した。

大根と油揚げが入った京風の薄味で1杯千円。大根約5千本を使い、2日間で約1万食を用意する。〔共同〕

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