2018年12月15日(土)

「減反」廃止2年目 増産進まず米価高懸念 業務用米に品薄感

経済
サービス・食品
2018/12/7 13:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

農林水産省は2019年産米を巡る政策の基本指針で、主食用米の需要減が進むため、生産量を前年に比べて最大15万トン削減する必要があるとの見通しを示した。国が生産抑制の姿勢を鮮明にした格好で、農家が自由にコメを作れる環境をつくるために減反が廃止されて2年目も増産は進まない公算が大きい。米価の高止まりや業務用米の不足が懸念される。

「コメの増産につながったら失敗と言わざるを得ない」。11月29日に自民…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報