/

エリクソン「ソフト期限切れが原因」 ソフトバンク障害

【ロンドン=篠崎健太】スウェーデン通信機器大手エリクソンは6日、同社製の設備を使う日英の携帯電話会社で大規模な通信障害が発生した問題で、データを中継する「パケット交換機」に不具合が見つかったと発表した。認証期限の切れたソフトウエアがインストールされていたことが原因とみられるといい、完全復旧に向けた作業を進めている。

通信障害はソフトバンクの携帯電話サービスで6日午後1時39分に発生し、全国で通信が利用できないか困難になった。英携帯電話大手O2でもほぼ同じ時刻に障害が起き、データ通信が利用できなくなった。

ソフトバンクの通信障害は約4時間半で解消したが、O2の障害は続いており、復旧するのは7日朝(日本時間同日午後)になる見込みだという。エリクソンのボリエ・エクホルム最高経営責任者(CEO)は「顧客と利用者に謝罪する」との声明を出し、早期復旧に注力すると表明した。

英国では今回の通信障害により、O2の回線を使うロンドン交通局のバス停の電光掲示板で、運行情報が表示されなくなるなどの影響が出た。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン