2018年12月12日(水)

夜間の給油訓練中に接触か 高知沖の米軍機事故

社会
2018/12/6 20:49 (2018/12/7 0:25更新)
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高知県沖の太平洋上で米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)のKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触、墜落した事故で、防衛省は6日、2機は難度の高い夜間の空中給油を含む訓練のために飛行していたと明らかにした。米海兵隊

米軍のKC130空中給油機=共同

米軍のKC130空中給油機=共同

によると、救助された2人のうち、1人の死亡が確認された。

防衛省は第5管区海上保安本部(神戸)とともに、行方不明となっている乗員5人の捜索を夜通しで継続した。

防衛省によると、KC130に5人、FA18に2人の計7人が乗っており、6日正午ごろまでにFA18の乗員とみられる2人が救助された。1人が死亡、もう1人の容体は安定している。

防衛省の制服組トップ、河野克俊統合幕僚長は6日の定例記者会見で「夜間の空中給油の訓練をしていた作業中、何らかの接触を起こして墜落したと聞いている」と明らかにした。防衛省はその後、接触時に、空中給油をしていたかは確認中だとして、発言内容を一部修正した。

防衛省によると、死亡が確認された1人はシートに固定された状態で見つかった。FA18では、緊急時にシートごと機外に脱出させる機能があり、FA18の乗員の可能性が高い。(共同)

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