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アイリス、ドラム式洗濯機を発売 家電強化急ぐ

アイリスオーヤマ(仙台市)は6日、ドラム式洗濯機を発売すると発表した。大型白物家電は2017年発売のエアコンに次いで第2弾となる。11月には初の黒物家電となるテレビを発表したほか、家電技術者を効率よく採用するため東京都内に新オフィスを開設するなど、総合家電メーカーへの変革を目指す動きが急激に加速している。

今回発売する洗濯機は乾燥機能を省いてコストを削減した。容量7.5キロで税別14万8千円。ドラム式では20万円を超える洗濯機が多い中、手ごろな価格に抑えた。今回はテスト販売の位置づけだが、19年に新機能を搭載するなどして本格参入する。製造は中国の協力メーカーに委託する。

アイリスは22年のグループ売上高の目標を現状の約2倍にあたる1兆円としている。目標達成の柱に据えたのが家電事業だ。11月にテレビに参入したほか、19年は冷蔵庫も本格的に売り出す。大手家電メーカー出身の技術者を迎えて商品開発を進めている。

11月に東京・浜松町に開設した新拠点では、関東圏の家電メーカー出身技術者採用を加速する。既に東芝日立製作所、サムスンなどの出身者を採用して開発にあてている。

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