2018年12月12日(水)

中国5県の倒産7件減の23件 11月、負債総額8割増

中国・四国
ビジネス
2018/12/7 4:00
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東京商工リサーチ広島支社がまとめた11月の中国5県の倒産件数(負債額1000万円以上)は23件と前年同月から7件減った。減少は5カ月ぶり。負債総額は58億3100万円と77%増えた。負債総額が10億円以上の大型倒産が2件あったことが響いた。

業種別では「サービス業他」が11件と最も多く、次いで「建設業」が5件だった。県別では広島県が12件と全体の過半を占めた。岡山県と山口県がそれぞれ5件、島根県が1件だった。鳥取県はゼロだった。

倒産企業を規模別に見ると、従業員数が「5人未満」が18件、負債総額は1億円未満が13件と小規模倒産が目立った。一方で、負債総額が10億円以上の大型倒産は2件あった。原因別では「販売不振」が16件と最も多く、採算の悪化が重荷となった企業が多かった。

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