2018年12月19日(水)

千葉銀、千葉市と「遺贈」で協力協定

金融機関
南関東・静岡
2018/12/6 20:15
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千葉銀行は、相続人以外に財産を残す「遺贈」に関する協定を千葉市と結んだ。同行が取り扱う遺言信託を活用し、市への遺贈を後押しする。地域貢献の一つとして遺贈を考える市民の手続きを円滑に進めるとともに、相続関連サービスの利用を考える顧客との接点を増やす効果を見込んでいる。遺贈に関して県内自治体と地銀が提携するのは初めて。

遺贈は遺言に基づき、相続の発生後に財産を法人やNPOなどに寄付する仕組み。ただ、生前に意思を遺言書に残しておくなどの手続きが必要となる。

協定では、市が遺贈を希望する市民から申し出を受けた場合、同行に紹介。同行は公正証書遺言の作成支援や遺言信託などを扱っており、相続発生後に市へ財産が円滑に寄付されるよう相談に応じる。個別相談は1人につき1回は無料。

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