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長期投資家、日本株に見切り 強まる米景気の減速懸念

証券部 大西康平

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6日の東京株式市場で日経平均株価は400円超下げた。3日続落となり、この間の下げ幅は1000円に達した。この日の朝、カナダ当局が米国の要請に応じ、華為技術(ファーウェイ)の幹部を逮捕したと伝わり、米中摩擦の高まりが嫌気された。だが理由はそれだけではない。中長期で運用する機関投資家が米国の景気減速への懸念を強め、買い増していた日本株の見切り売りを出し始めているのだ。

「淡々とした売りが続いた」。国内...

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