2019年4月20日(土)

スマートショッピングのIoT重量計、アマゾン連携

2018/12/6 17:12
保存
共有
印刷
その他

消耗品の重さを計って在庫を把握するIoT重量計を開発したスマートショッピング(東京・品川、林英俊社長)は、アマゾン・ドット・コム専用の自動発注と連動したと発表した。アマゾンが5日から国内で始めた自動発注サービスに対応する。重量計を利用する店舗側が、簡単に自動発注を設定できるようになる。手軽さを打ち出し、導入店舗の拡大を目指す。

消耗品の残量を管理する重量計。クラウドとを組み合わせて販売する

10月から本格販売を始めた「スマートマット」に機能を追加した。消耗品をスマートマットの上に置くだけで、常に残量を計測。一定の量まで減ると、クラウド経由で自動でアマゾンに発注する指示が飛ぶ。管理画面で選択すれば、すぐに利用できるようにした。自動発注は従来、個別にシステムを構築する必要があった。まずはアマゾン上で販売するウオーターサーバーや飲料など150種類の商品が対象となる。

アマゾンの「アマゾン・ダッシュ・リプレニッシュメント(ADR)」は、消耗品が減ると自動で追加発注する仕組み。米国ではコーヒーメーカーやプリンター、洗濯機などのメーカーがセンサーを組み込んで対応を始めている。日本国内では、まずスマートショッピングなどIoT機器を開発する数社と組んだ。スマートショッピングは今後、アマゾンとの連携で業務用洗剤や工具など対応商品を増やす計画だ。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報