2018年12月15日(土)

ファミマ店舗に保育所整備へ 名古屋市、待機児童対策

中部
社会
2018/12/6 17:11
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名古屋市は6日、コンビニエンスストア大手のファミリーマートと共同で、同社の店舗に認可保育所を整備すると発表した。待機児童対策の一環として市内のファミマ店舗などに併設することを想定する。2020年度の新設をめざす。13日に両者が協定を結ぶ。

ファミマは愛知県内に約1600店あり、大手コンビニ3社の中で最も多い。保育所は店舗の2階や同じ敷地内への設置を想定。閉店した店舗の跡地を活用することも検討する。市とファミマは保育所が整備できる物件について情報交換する。

市によると、10月1日時点の市内の待機児童数は181人。特定の保育所などを希望しているなどの理由で集計から外された「隠れ待機児童」は約1900人にのぼる。市は待機児童を解消するための用地の確保が課題だった。

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