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ドライバーショット、市原弘大プロが映像で解説

2018/12/6 16:00
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今季の平均飛距離は284.31ヤード。前年のランク56位から45位に上がったが、最近は数字以上に伸びていると思う。瞬発系のトレーニングの成果だろう。ツアーでは若手を中心に飛ばし屋が増えている。置いていかれないように、僕もまだまだ飛距離アップできると思っている。

そのためには体幹をしっかりすることが大事だ。体のバランスが悪いと、振るスピードに負けてスイングが崩れてしまう。3年連続シニア賞金王のP・マークセンを見てもわかるように、バランス良く振ることが一番大切だ。スタンスは肩幅か、それより狭くても大丈夫。狭めのスタンスで体をうまく使えるようにして効率的に飛ばせるのがいい。ストレスをかけず、長持ちするスイングができる。

両足をそろえて構えてから足を広げると、体の向きなどアライメントがずれにくい。ボール位置は左かかと線上あたりにすれば球が上がりやすく、ライン重視のときは、ボール1個分、中に入れる。

方向性を良くするには第一にリズム、テンポだ。それがずれるとちゃんと当たらないし、曲がる。しっかり振れる範囲でスイングすればフェアウエーをヒット、ランも出て飛距離を稼げるはずだ。一発を求めて大振りしすぎるのは効率が悪くなる。ドライバーでも6、7割の力でコントロールショット、思った方向に打つ練習をするといい。ミート率が上がり、しっかり振った時でも当たりやすくなる。

僕は重い物(重量を増やしたクラブなど)と軽い物(練習用器具)を3―7か4―6の割合で連続素振りする。重い物をゆっくり振ればストレッチにもなるが、力みも出てくる。必ず重い物を振ってから軽い物を振る。アマの方は軽い物をべた足でビュンビュン振ることで、ヘッドを走らせる感覚を覚えられ、スライス防止にもつながるだろう。

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