2019年2月19日(火)

マイゴルフ

フォローする

ドライバーショット、市原弘大プロが映像で解説

2018/12/6 16:00
保存
共有
印刷
その他

今季の平均飛距離は284.31ヤード。前年のランク56位から45位に上がったが、最近は数字以上に伸びていると思う。瞬発系のトレーニングの成果だろう。ツアーでは若手を中心に飛ばし屋が増えている。置いていかれないように、僕もまだまだ飛距離アップできると思っている。

そのためには体幹をしっかりすることが大事だ。体のバランスが悪いと、振るスピードに負けてスイングが崩れてしまう。3年連続シニア賞金王のP・マークセンを見てもわかるように、バランス良く振ることが一番大切だ。スタンスは肩幅か、それより狭くても大丈夫。狭めのスタンスで体をうまく使えるようにして効率的に飛ばせるのがいい。ストレスをかけず、長持ちするスイングができる。

両足をそろえて構えてから足を広げると、体の向きなどアライメントがずれにくい。ボール位置は左かかと線上あたりにすれば球が上がりやすく、ライン重視のときは、ボール1個分、中に入れる。

方向性を良くするには第一にリズム、テンポだ。それがずれるとちゃんと当たらないし、曲がる。しっかり振れる範囲でスイングすればフェアウエーをヒット、ランも出て飛距離を稼げるはずだ。一発を求めて大振りしすぎるのは効率が悪くなる。ドライバーでも6、7割の力でコントロールショット、思った方向に打つ練習をするといい。ミート率が上がり、しっかり振った時でも当たりやすくなる。

僕は重い物(重量を増やしたクラブなど)と軽い物(練習用器具)を3―7か4―6の割合で連続素振りする。重い物をゆっくり振ればストレッチにもなるが、力みも出てくる。必ず重い物を振ってから軽い物を振る。アマの方は軽い物をべた足でビュンビュン振ることで、ヘッドを走らせる感覚を覚えられ、スライス防止にもつながるだろう。

「スポーツ」のツイッターアカウントを開設しました。

マイゴルフをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

ゴルフコラム

スコアアップヘ

電子版トップスポーツトップ

マイゴルフ 一覧

フォローする
シニア入り前から取り組んだスイング改造が実った

 初優勝した三菱自動車トーナメントに続き、久光製薬KBCオーガスタ、カシオワールドと年間3勝を挙げた1999年がレギュラーツアーでのハイライト。40歳を過ぎて深刻な首痛に悩まされるようになると、シード …続き (2/15)

シニア5年目のシーズンを迎える=西本政明撮影

 昨年7月、全英シニアオープンが行われた英スコットランドのセントアンドルーズ・オールドコースを訪れた。誰もが憧れるゴルフ発祥の地。タイガー・ウッズ(米国)が通算19アンダーの記録的スコアで優勝し、グラ …続き (2/8)

昨年初めに800番台だった世界ランクは163位に上がった

 昨年11月、海外の強豪も参加するダンロップフェニックス(宮崎)で逆転優勝、メジャー3勝のB・ケプカの3連覇を阻みシーズン2勝目を飾った。最終日はツアー選手権森ビル杯と同じ5打差からのスタート。アウト …続き (2/1)

ハイライト・スポーツ

会員権相場情報

[PR]