豊田通商、「みちびき」で自動運転実験、位置精度より高く - 日本経済新聞
/

豊田通商、「みちびき」で自動運転実験、位置精度より高く

豊田通商は5日、準天頂衛星「みちびき」を活用した自動運転の実証事業をオーストラリアで開始したと発表した。「日本版GPS」といわれるみちびきは、日本の真上を通過し、アジア・オセアニア地域でより正確な位置把握が可能となるのが特徴。この強みを生かして、安全で精度の高い自動運転システムの実用化につなげたい考えだ。

経済産業省の実証事業を豊通が受託して12月に実験を行う。場所は豪州のメルボルン市近郊の都市で片道2キロメートルほどの公道のコースを走らせ、みちびきを活用した自動運転技術を検証していく。

実験には、みちびきを使って位置情報を得る受信機を製造するマゼランシステムズジャパン(兵庫県尼崎市)のほか、自動運転車の提供で慶応義塾大学、高精度3次元地図の作製で三菱電機なども参加。日本の技術を結集させ、みちびきを使った新たな事業モデルの構築につなげたい考えだ。

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません