運転中の居眠り、AIで検知 オートマギが開発

2018/12/5 18:16
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人工知能(AI)開発スタートアップのオートマギ(東京・新宿)は5日、NTTドコモと組み、自動車の居眠り運転を防止するシステムを開発したと発表した。スマートフォン(スマホ)のカメラで運転手の写真を撮り、映像を解析するAIがまばたきや姿勢から居眠りの予兆を検知する。

オートマギが開発した居眠り運転を検知するアプリの使用イメージ。目の動きや上半身の姿勢から、AIが居眠りか判断する

ドライブレコーダーなど専用機器は不要で、スマホにアプリをダウンロードするだけで手軽に使える。運転手が居眠りするとブザー音で警告し、勤務先や家族にSMS(ショートメッセージサービス)で知らせる。居眠りを未然に防ぐため、定期的に音声で呼びかけたり、休憩を促したりする機能もつけた。

オートマギは2010年創業。AI関連サービスを約80社に提供している。ドコモが6日から都内で開くイベントで、今回開発したシステムを展示する。

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