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コーヒー焙煎上級者向け講座 キーコーヒーと伊社が展開

新講座では産地別コーヒーを4種類の抽出方法で飲み比べられる(5日、東京都港区)

キーコーヒーは5日、コーヒーの抽出や焙煎(ばいせん)などをレベル別に学べる「コーヒー大学」の講座を新設すると発表した。マシンの独占販売契約を結んでいる伊コーヒー加工・卸大手のイリー社のコーヒー豆を産地別に飲み比べられる上級者向けのセミナーを2月から開く。コーヒー消費の志向が多様化するなか、香りや抽出などまで学べる体験型のセミナーを充実させる。

新セミナーとして「スロー プレパレーション ワークショップ」を新設し、第1回を2月22日に開く。以降は3カ月に1回開催する。金額は4320円。定員は10人。専用のウェブサイトから申し込める。講座はレベル別に3つとなる。

新たな講座では、エチオピアやグアテマラなど産地別のコーヒーを4種類の抽出方法で飲み比べられる。キーコーヒーによると「香りや産地国などコーヒーの個性を表現したい需要が高まっている」という。

同社は2015年にイリー社と日本での独占販売契約を結んだ。イリー社が世界で28校開校しているコーヒー大学を同年から日本でも開いた。この講座とは別にキーコーヒー独自のコーヒーセミナーも1955年から開いている。

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