2019年3月21日(木)

ガソリン店頭151.3円、給油所の値下げ進む

2018/12/5 14:28
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資源エネルギー庁が5日に発表した3日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週に比べ2.6円安い1リットル151.3円だった。石油元売り各社の卸値引き下げを受けた給油所の値下げが進み、6週連続で下落した。直近高値をつけた10月中旬から8.7円(5%)安い。

ガソリンスタンドで給油

全47都道府県で下落した。愛媛は前週から5.1円下落。北海道や岩手でも4円以上値下がりした。全国最高値は長崎の165.1円で、最安値は愛知の145.2円だった。

原油相場の急落は一服したものの、引き続き供給過剰懸念から軟調に推移する。調達コストの減少を映し、元売り各社は今週1リットル1.5~2円卸値を引き下げると系列の給油所に通知した。11月からの引き下げ幅は累計で15円近い。調査を担う石油情報センターは「来週も値下がりする」と予想している。

軽油は前週比2.3円安い1リットル131.2円。灯油も同1.7円安い1リットル95.1円だった。

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