米共和党にサイバー攻撃、中間選挙期間中に

2018/12/5 7:40
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【ワシントン=芦塚智子】米共和党の下院選対策を担当する全国共和党下院委員会(NRCC)は4日、中間選挙期間中にサイバー攻撃を受けていたことを明らかにした。複数の米メディアが報じた。何者かが同委員会幹部らのメールを数カ月にわたって盗み読んでいた。通報を受けて米連邦捜査局(FBI)が捜査しているという。

全国共和党下院委員会であいさつするトランプ米大統領=ロイター

米政治専門サイト「ポリティコ」によると、サイバー攻撃は今年4月に発覚。同委員会関係者は、メールの内容が悪用されたり、脅迫を受けたりしたことはないと説明している。

2016年の大統領選では、ロシアが関与したとされるサイバー攻撃で民主党のメールが流出した。トランプ大統領は中間選挙前に、ロシアなどによる選挙介入の可能性を警告していた。

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