/

トムソン・ロイター、3200人削減 成長へスリム化

【ニューヨーク=西邨紘子】情報サービス大手トムソン・ロイターは、2020年までに従業員の12%にあたる3200人を削減する。4日、投資家向けイベントで事業再編と成長戦略の一部として発表した。世界のオフィス数も、18年の188カ所から133カ所まで減らす。人員削減の対象部門など詳細は公開していない。

トムソン・ロイターは法曹・会計・企業向けの情報サービスが主力事業になっている=ロイター

人員削減と並行して、20年までに売上高の成長率を17年実績の2%から3.5%~4.5%に引き上げる目標も発表した。部門の垣根を越えた顧客への売り込み強化や、新規顧客の開拓などで達成可能としている。

トムソン・ロイターは16年、金融・リスク部門を対象に2000人規模の削減を発表。10月には同部門の株式の過半数を米投資会社ブラックストーンに売却した。直近では、法曹・会計・企業向けの情報サービスが合わせて売り上げの8割を稼ぐ主力事業になっている。傘下の報道部門、ロイター通信は売上高の6%程度を占める。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン