2019年5月23日(木)

長野県内77市町村、歳出入3年連続で減少 17年度

2018/12/4 22:00
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長野県がまとめた県内77市町村の2017年度普通会計決算の概要によると、歳入は繰越金や地方交付税の減少で前年度比1.7%減の1兆219億円だった。歳出は建設事業費の減少などで1.5%減の9880億円で、歳入・歳出とも減少は3年連続。実質収支は決まった期間内に起債しなかったミスで6749万円の赤字となった売木村を除き、76市町村が黒字を確保した。

歳入のうち市町村税は0.8%増の2985億円。新増築家屋の増加で固定資産税が増えた。地方交付税は3.1%減の2501億円。寄付金はふるさと納税の高額返礼品を見直した影響で27.3%減の141億円にとどまった。

地方債残高は0.3%減の9418億円と2年連続で減少。基金残高は0.7%増の4217億円と13年連続で増えた。

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