2019年1月16日(水)

小中学校31%で太陽光発電

2018/12/4 18:55
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文部科学省は4日、太陽光発電設備がある公立小中学校は、5月1日時点で全体の31.0%に当たる9022校だったと発表した。2015年度の前回調査から6.4ポイント増加した。風力発電なども含めた再生可能エネルギー設備を持つのは1万63校で、このうち停電時も校内に電気を供給できる割合は14.1ポイント増の58.6%に上った。

文科省は「学校が避難所に指定されていることを踏まえ、災害時でも空調などを利用できるよう、再生エネ設備の設置が進んでいるのではないか」と分析している。

太陽光以外では、風力発電設備を設置しているのが587校、間伐材で作った燃料などを使うバイオマス熱が169校、太陽熱155校、地中熱107校などだった。

国は、温暖化対策の推進につながるとして、太陽光や風力発電設備などの設置にかかる費用の半額を補助している。東日本大震災の影響もあり、太陽光発電の設置校数は調査を始めた09年度から7倍以上に増えている。〔共同〕

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