米金利で11年半ぶりに「長短逆転」 景気後退の影

2018/12/4 17:41
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【ニューヨーク=大塚節雄】米債券市場で期間の長い金利が短い金利を下回る「長短逆転(逆イールド)」が起き始めた。3日は5年物国債の利回りが2年債を11年半ぶりに下回った。注目される10年債と2年債の差も急縮小している。米利上げの打ち止め観測が強まり、米景気の先行きにも警戒感が芽生えているためだ。長短逆転は景気後退の予兆とされ、米金利の動向に関心が集まる。

3日は米長期金利の指標、10年物国債の利回…

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