2018年12月19日(水)

筑波銀、AIチャットを導入 個人向けインターネットバンキング

金融機関
北関東・信越
2018/12/3 22:00
保存
共有
印刷
その他

筑波銀行は3日、人工知能(AI)を使った自動応答システム(チャットボット)を導入した。同行の個人向けインターネットバンキングに関して、ネット上で常時問い合わせができる。回答精度は継続的に向上するといい、若年層を中心に利便性向上を図る。

同行のホームページやスマートフォン(スマホ)アプリ「Secure Starter」で利用できる。個人向けインターネットバンキングの申し込み方法や、ワンタイムパスワードの仕組みなどの問い合わせに対応する。与えられた選択肢のほか、キーワードや文章を入力して質問する。

店舗の営業終了後も質問や相談ができるほか、Q&Aコーナーから知りたい内容を探さなくても、「話し口調で質問入力できるので気軽に問い合わせしやすくなる」(営業企画部)という。今後、法人向けインターネットバンキングや金融商品の申し込み手続き、スマホアプリに関する質問への導入なども検討する。

同システムはIT(情報技術)コンサルのJSOL(東京・中央)とAIソリューションのAutomagi(東京・新宿)が提供。基幹システムを共同利用する「じゅうだん会」参加行の武蔵野、阿波、宮崎の各銀行も同時に導入した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報