マクロン急進改革離反 反政府デモ止まず
フランスに押し寄せるポピュリズムの猛威

2018/12/3 16:48
保存
共有
印刷
その他

【パリ=白石透冴】欧州で勢いを増すポピュリズム(大衆迎合主義)の波がフランスにも押し寄せてきた。燃料税引き上げに抗議する反政府デモが止まらず、マクロン政権の構造改革路線が窮地に追い込まれている。フランスとともに欧州連合(EU)をけん引してきたドイツでも、メルケル首相が与党党首を退く予定だ。EUの結束が一段と難しくなる可能性が高い。

マクロン氏は2日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれたアル…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]