セメント系固化材 災害対策で脚光 各社の収益源に成長

2018/12/3 15:00
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日本経済新聞 電子版
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軟弱な地盤を固めるセメント系固化材の市場が拡大している。東日本大震災以降、利用が広がり、最近の相次ぐ災害も需要を押し上げている。2017年度の市場規模は800万トンを超え、18年度は900万トン超を予想する声もある。20年の東京五輪後にセメントの需要減が予想される中、セメント各社は貴重な収益源として期待を寄せる。

セメント系固化材はセメントを母材として、石こうなどの素材を添加して製造する。軟弱な…

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