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出産後も働く女性73% 10年で16ポイント増、若年層調査

厚生労働省は1日までに、2012年に20~29歳だった男女の結婚や就業などの動向を追跡して調べている「21世紀成年者縦断調査」の結果を発表した。出産した後も働く女性は17年時点で73.7%となり、10年前の世代の57.0%から16.7ポイント上昇した。厚労省は「育児休業制度の整備や、社会の意識変化が進んだことが要因だ」と分析している。

今回の調査は17年11月1日時点で、12年から5年間の動向について集計。02年時点で20代だった男女を対象にした調査結果と比較した。

出産後も同じ仕事を続ける女性の割合は、職場の状況が大きく影響。「育休が利用しやすい雰囲気がある」と答えた女性では84.1%が職場復帰したのに対し、「利用しにくい雰囲気がある」では64.5%にとどまり、残りの35.5%は転職や離職をしていた。

結婚後も「仕事あり」と回答した女性の割合も10年前の世代から14.3ポイント増え、78.5%に上った。〔共同〕

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