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イタリアGDP0.1%減、4年ぶりマイナス 7~9月期

イタリア国家統計局が30日に発表した2018年7~9月期の国内総生産(GDP)の改定値は前期比0.1%減と4年ぶりのマイナス成長となった。速報値の前期比横ばいから下方修正した。内需が落ち込んだことが主な要因だという。

統計局によると、個人消費は前期比0.1%減少。建設投資や企業の設備投資などを合計した総固定資本形成は1.1%減少した。前年同期比の成長率も速報値の0.8%から0.7%に下方修正した。

イタリアを巡っては、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が同国の19年予算案を財政ルール違反だとして制裁手続きに入ることが適正と判断。伊政府に対してGDPを基準として財政赤字幅を縮小するよう求めている。今回の下方修正を受け、同国の予算案を巡る欧州委と伊政府との交渉は一段と難しくなりそうだ。

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