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自動運転車の接近通知、群馬大などが表示装置を開発

群馬大学と道路標識などを手掛けるアークノハラ(東京・新宿)は30日、自動運転車両の接近を周囲に知らせる表示装置を開発したと発表した。幅の狭い道路などに入る際に、自動運転車側から道路に設置した装置に信号を送る。今後、群馬大の実証実験で活用していく。運転者や歩行者の安全性を高め、自動運転と手動運転が混在する社会を目指す。

表示装置は見通しの悪い山道や離合が難しい海岸線沿いの道路などに設置。これらの場所を自動運転車に事前にプログラミングし、道路に入ると車両から装置に自動で信号を送る。装置には「対向車あり」などの表示がされ、他の車の運転手や歩行者に伝えられる。

アークノハラの担当者は「自動運転車側から情報を発信する仕組みは新しい」と話す。装置は道路工事の現場などの仮設表示機としても利用できる。装置は9日から、東京都が主催して三宅島で開催する自動運転車のモニターツアーに利用される予定だ。

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