2019年4月20日(土)

北海道内スキー場、大型休憩所などに積極投資

2018/11/30 20:29
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今季の営業を始めた北海道内のスキー場が積極的な設備投資を行っている。修学旅行などを受け入れられる大型休憩所を設けたり、リフト券のIC化で利用しやすくしたりしている。

「オリンピアスキーセンター」は最大3000人を収容できるゲレンデ直結の休憩所だ

1日に営業を始めるサッポロテイネスキー場(札幌市)のオリンピアゾーンには、新しいスキーハウス「オリンピアスキーセンター」が開設された。運営する加森観光(同)がおよそ13億円をかけて建設した。スキー学習や修学旅行で訪れる生徒が使える大型休憩所で、3000人を収容できるのが特徴だ。

同スキー場では他にも初心者がペアリフトに乗るのを手助けするカーペットシステムも導入。インバウンド(訪日外国人)を含め、初心者が快適に滑れる環境整備に力を入れたという。

星野リゾートトマムスキー場(北海道占冠村)は今シーズンからリフト券をIC化して改札を自動化。リフト乗り場に計16台の自動改札ゲートを設置した。事前購入すれば、リフト券売り場で並ばなくても乗ることができる。売り場の人手の省力化や、リフトの使用状況を把握する効果も期待できる。

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