2018年12月15日(土)

認知症に突破口 第3の標的探る、ゲノム医療に光

ヘルスケア
科学&新技術
2018/12/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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国内の患者数が500万人に達する認知症で、治療の新たな突破口を探る研究が活発化してきた。患者の遺伝情報を手がかりに病気を調べる「ゲノム医療」を使って、病気の原因や進行を遅らせる方法を見つける。脳内にある2種類の原因たんぱく質を標的とした治療薬の開発が相次いで失敗するなか「第3の標的」を探る研究が認知症治療の光明となると期待される。

「遺伝子解析無しには、詳しい病名は分からなかった」。新潟大学の池…

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