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漁業法改正案、参院で審議入り

企業が新規参入しやすいように漁業権制度を見直す漁業法改正案が30日の参院本会議で審議入りした。吉川貴盛農相は「水産資源の保存・管理に関する制度を整備し、漁協に関する制度などを一体的に見直す」と理解を求めた。政府・与党は今国会での成立をめざす。

野党は拙速な審議に反発している。立憲民主党の会派に所属する小川勝也氏は同日の本会議で「現在でも企業が漁協に加入し、漁業に参画している」と指摘。「現行法のままではなぜダメなのか」と法改正に疑問を呈した。

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