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平成の天皇と皇后 初の海外慰霊、サイパンへ

30年の歩み(30) 平成11~20年

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文芸誌「群像」の1995年1月号に、一編の論考が載った。評論家、加藤典洋氏の「敗戦後論」。伊藤整文学賞を受け、様々な論争を呼んだ。

加藤氏は、戦後の日本社会の「ねじれ」の根源は、死者との向き合い方に起因すると指摘した。

「まず他国の死者への謝罪」を求めるリベラル派と、「祖国のために散華した英霊への哀悼」を優先する保守派。その相克が戦後日本を、さながら二重人格者のように振る舞わせた、と分析した。...

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