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入沢康夫氏が死去、詩人、フランス文学者

詩人で仏文学者、宮沢賢治研究の第一人者としても知られる入沢康夫(いりさわ・やすお)さんが10月15日、死去した。86歳だった。

松江市出身。東京大で仏文学を学び、詩作のかたわら明治大教授などを務め、論文や翻訳を多数手掛けた。1966年「季節についての試論」でH氏賞、82年「死者たちの群がる風景」で高見順賞など、数多くの賞を受けた。日本芸術院会員。「校本宮沢賢治全集」の編集に携わり、宮沢賢治学会イーハトーブセンター初代代表理事を務めた。

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