2019年4月23日(火)

独首相、G20途上で飛行機トラブル 開幕に間に合わず

2018/11/30 9:06
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【ベルリン=石川潤】メルケル首相を乗せて20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれるアルゼンチンのブエノスアイレスに向かっていたドイツの政府専用機が29日夜、機体の不具合で同国に引き返すというトラブルがあった。ドイツメディアによると、メルケル首相は30日早朝に再びアルゼンチンに向けて出発する予定だが、同日の首脳会議開幕には間に合わない見通しだという。

ケルンへの着陸を余儀なくされたドイツの政府専用機=ロイター

政府専用機にはショルツ副首相兼財務相も搭乗していた。ベルリンを出発した専用機は約1時間飛行した後、電気系統にトラブルが生じたため、オランダ上空からケルンの空港に引き返した。空港では万一の事態に備えて消防車も待機していたが、けが人は出ていないもようだ。

首脳会議では、ドイツにとっても関心が高いウクライナ情勢や貿易問題などが話し合われる見通しだ。30日午後にはメルケル首相とトランプ米大統領の首脳会談も予定されていた。

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