2018年12月19日(水)

萌福祉サービス、ウエアラブル端末でリハビリ支援

北海道・東北
2018/11/29 22:00
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北海道内で有料老人ホームなどを展開する萌福祉サービス(札幌市)は12月3日、札幌市内で新たなデイサービス施設を開業する。利用者の要望に沿って、理学療法士とともにリハビリのプログラムを作成。リハビリの成果をウエアラブル端末で表示し、利用者の意欲を高める。パン作りやヨガなど趣味のプログラムも用意し、要介護度の進行緩和につなげる。

新施設ではリハビリの意欲を高める仕組みを導入する(札幌市)

新施設は同市手稲区に開設する。利用者はウエアラブル端末を装着し、歩数や消費カロリー、脈拍などを計測。平常時と比べ何倍の運動強度があるかを数値化する国際指標「METs(メッツ)」も表示する。運動量に応じて利用者にポイントを付与し、施設内のプログラム参加券や昼食無料券と交換できるようにする。

パン作りやヨガ、パラリンピックの競技種目でもある「ボッチャ」などのプログラムも用意。体験してもらうことで、利用者に新たな趣味を見付けてもらう。運動や趣味などを通じ、利用者の機能回復につなげる。

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