2019年1月20日(日)

そこにある「トランプ不況」
本社コメンテーター 菅野幹雄

トランプ政権
米中衝突
貿易摩擦
菅野 幹雄
Deep Insight
本社コメンテーター
2018/11/30 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「大統領、自主的な離職がもっとも多いのは製造業です」「だれだって2000℃を超える高炉の前に立ちたくない」。米経済の変化を説く側近にトランプ米大統領は「理解できない」「30年ずっと考えは変わらない」と冷淡に答える。著名記者のボブ・ウッドワード氏がホワイトハウスの内情を描いた「恐怖の男」の一幕だ。

貿易赤字は米国からの搾取だ。廃れた地域に製造業の仕事を取り戻す。2年前の大統領選挙で、異端の不動産王…

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菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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