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漁業法改正案が衆院通過 企業の新規参入容易に

衆院は29日の本会議で、企業が新規参入しやすいように漁業権制度を見直す漁業法改正案を与党と日本維新の会などの賛成多数で可決し、参院に送付した。30日の参院本会議で審議入りする。政府・与党は今国会での成立をめざす。

28日の衆院農林水産委員会では9項目の付帯決議を与党や立憲民主党、国民民主党などの賛成で採択した。漁業権の付与について「判断基準を具体的かつ明確にし、漁業者が不安なく経営を継続できるようにする」などの内容だ。

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