2019年3月25日(月)

日経地球環境技術賞 東大など表彰

2018/11/29 16:36
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2018年日経地球環境技術賞の表彰式が29日、日本経済新聞社(東京・大手町)で開かれた。最優秀賞は、日本最東端にある南鳥島(東京都)周辺の海底下から、レアアース(希土類)を高濃度で含む泥を発見した東京大学が選ばれ、表彰盾と賞金100万円が贈られた。

優秀賞は、富士通の鳥類などの鳴き声を自動解析して生息域を調べるシステム開発、アサヒグループホールディングスのビール工場の廃液から出るバイオガスを利用した燃料電池の発電技術、NTNの水路に置くだけで高効率で発電する小型水車が選ばれた。それぞれ表彰盾と賞金50万円が贈られた。

東大の加藤泰浩教授は「レアアース泥は放射性元素など、環境に負荷をかける元素をほとんど含まず、極めてクリーンな資源だ。採掘からものづくりまで一連のサプライチェーンを構築したい」と語った。

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